管理栄養士国家試験の「足切り」とは?


足切りとは?

 

ある一定の基準に満たないものに対して、受験資格を与えないこと。

管理栄養士国家試験は、管理栄養士国家試験の受験資格に該当していれば、誰でも受験することができます。

しかし、実際には「足切り」といって、本来であれば受験資格があるのにも関わらず、学校の判断で受験することができないことがあります。

 

 

足切りが行われる理由

「足切り」が行われる理由は、様々ですが

大きな理由としては「合格率の維持」だと思われます。

足切りをして合格する確率の低い生徒を受験させないことによって、全体の合格率を高める狙いがあります。

 

あなたが、もしも受験生なら「管理栄養士国家試験の合格率60%の大学」と「管理栄養士国家試験の合格率100%の大学」どちらを選びますか?

管理栄養士国家試験の合格率が高い方が、多くの学生を呼び込むことができるため、

学校側としてはできるだけ学校全体の合格率を高くしたいのではないでしょうか。

 

 

どのような人が足切りされるのか

「足切り」される理由は、学校によって異なります。

在学中に受けた模試の点数が基準に達していない場合が、多いと思われます。

多くの管理栄養士養成校では、国家試験の本番の前に何度か模試を受験する機会があり、その模試で基準に達していないと、その生徒は本番も合格できる確率が低いとみなされるためです。

 

 

最後に

「足切り」が行われているか、そうでないかはその管理栄養士養成校によって異なります。

決して、どこの大学でも行われているわけではありません。

もしも、自分の志望する大学や在学している大学で「足切り」が行われているか知りたい場合は、

SNSなどで、その学校の卒業生などに聞いてみると良いかもしれません。


問題・解説についてのお問い合わせ

関連記事一覧

コメント